山 行 報 告
2019/10 / 21  北関東:筑波山    メンバ:駒崎、丸山、記録:丸山

「弁慶の七戻り」岩 女体山頂の祠  女体山から眺める
男体山 
途中の地蔵  男体山頂付近の
紅葉 

【コースタイム】

 (10月21日[月])

  
秋葉原(6:43)==(7:40)つくば(8:00)=バス\740= 筑波山神社(8:36)―― つつじケ丘分岐(9:50)―― 女体山(10:15)―― 男体山
(10:40)――(11:50)筑波山神社(12:10)=バス=(12:47)つくば(12:50)== 秋葉原(13:45)

【記 録】

 (10月21日)

 
駒崎さんとは京浜東北線の同じ電車に乗るようにして待ち合わせる。
 つくば駅では平日にも関わらず筑波山に出掛ける人が大勢駅前のバス停で待っていた。それでも8:00の一番バスには座ることができた。
 筑波山神社入口で降り、神社の脇から登り始める。まだ早い時間であるが、多少の登山者がいたので、適当に追い越させてもらいながら女体山を目指す。
 筑波山は杉などの針葉樹が多く、山全体が紅葉するという状態は無さそうである。
 女体山に達し、山頂から霞ヶ浦などの眺めを楽しんだ後、風が少しあって寒いため、早々に男体山に向かう。
 男体山では少し紅葉した樹にめぐり会った。ここで少し休んだ後、ケーブルカーに沿った道を筑波山神社目指して下る。
 12時過ぎのバスまで、バス停の近くでウロウロしながら待つことにする。
 私の場合、今日の山行は昨日購入した登山靴の足慣らしを兼ねていたが、問題なく歩くことができた。